日本人だけが肩こりを感じる理由と原因

2016年07月25日

あなたは日頃、肩こりで悩んでいませんか?

肩こりは仕事や学業をがんばる人たちの大きなお悩みの1つ!

そんな肩こりが実は、日本人だけの悩みだって知ってましたか?

では、なぜ外国人は肩こりを感じないのでしょう???

 

諸説ありますが、それは外国人と日本人の肩こりの認識の違いだと言われています!!

我々日本人が肩というと首すじから肩関節までの

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このあたりを触りますよね??

しかし、これは日本人の言うところの肩なんです!!

外国で言う「肩」は肩関節そのものを言うので日本人と認識が全く違うんです!!

それは・・・そもそも外国には「肩こり」という言葉自体が存在しないんです

つまり、もし肩の周りの筋肉が張っていたとしても、肩こりという言葉がないために、肩こりに気づいていない人が多いそうです。

日本へ旅行に来た外国人が「肩こり」と言う言葉を知った途端に肩こりを感じるケースもあるらしいですよ!!不思議ですね^^

日本で肩こりと言う言葉がここまで広まったのは夏目漱石が原因!?

日本で肩こりという言葉が広まったのは、皆さんご存知の夏目漱石が書いた「門」という作品がきっかけだという説があります。

夏目漱石の「門」中には以下のような文章が出てきます。

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「もう少し後の方」と御米が訴えるように云った。
宗助の手が御米の思う所へ落ちつくまでには、二度も三度もそこここと位置を易えなければならなかった。
指で圧してみると、頸と肩の継目の少し背中へ寄った局部が、石のように凝っていた
御米は男の力いっぱいにそれを抑えてくれと頼んだ。

引用元:夏目漱石の「門」より

 

上記の文中にある「頸と肩の継目の少し背中へ寄った局部が、石のように凝っていた」という表現が、肩こりという言葉の発祥だといわれています。

 

当時は今と違って娯楽の少ない時代、今ではスマホやテレビの普及により読む人が減っている本も皆が楽しむ娯楽の時代。
人気の作家が何気なく使った「肩こり」という言葉が瞬く間に日本中に広がり、

その結果、日本人全体が肩こりを気にし始めたというのです。

夏目漱石が書いたたった1行だけで、日本人全員が肩こりに悩むようになってしまったわけです!!!

日本には言霊と言う概念がありますが、たった1文でここまでの事になるとは夏目漱石も思わなかったでしょうね(笑)

 

 

 

 

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